ボーカル講師甲斐です。

たまには真面目な話。

MTB音楽教室に通う生徒さんの中にはレッスンの成果を発表する場がある方もたくさんるいらっしゃる事かと思います。
会社や友人の集まりや、ライブや趣味の発表会など。
来月はMTB音楽教室の年二回の発表会もありますね。

日頃の成果を発表する場というのは緊張するものです。
この緊張に飲まれてしまうと思った通りの歌や演奏が出来なくて悔しい思いをする事もあります。
歌なんか特に声が出なくなって、すぐ枯れちゃったりします…。

しかし、緊張する事は悪い事ではありません。
緊張してしまうのはそれだけその事に真剣な証拠だからです。
全然練習してなくてヤバいな〜っていうのはまた別ですが、緊張しなくなる程の練習となるとこれはもう夕飯の事考えながら片手間に完璧な演奏やパフォーマンスが出来るぐらいにならないとプロでも中々難しいものがあります。

だから最初は緊張して当たり前、緊張してたって真剣にやってる証拠だからいいんだと思いながら始める事です!
そうして鳴りひびく音の中、段々とその緊張を楽しもうという気持ちに変えていければ、いつの間にか緊張はほぐれているものです。

ミスをしたって、あぁもうダメだ!とか、皆さんごめんなさい!なんて思わない!
楽しみ過ぎてちょっとハートがはみ出ちゃった!ぐらいの気持ちでみんなが一緒に支えて楽しんでいる場所に戻って来ればよいのです!

未だに僕もライブの前は緊張します。
楽屋に世界最高の美少女がやってきて「好き」とか言ってくれないかな〜と咽び泣きそうになる日もあります。
でもその緊張を無くすのは場数や経験も大事ですが、むしろ物事の捉え方なんですね。
このときの為に頑張ってきたから、みんなに喜んで欲しいから、自分も楽しみたいから。
そんな風に考えたら、余裕で「まぁ楽しんでもらえると思いますよ」鼻ホジホジなんてなりません!
「どうかうまくいきますように…!」鼻ホジホジです!

終わった後に楽しかった!と言えるように!
みなさん緊張とは上手に付き合いましょう!