こんにちは。
漢の中の漢オブザイヤー in myself ボーカル講師の甲斐です。

今日は漢らしく

少女漫画について語りたいと思います。
正確には少女漫画との出会いを通して男子と女子の精神的成長のスピードの差を思い知った話。押忍。

僕が少女漫画に出会ったのは小学生の頃。
当時の僕はおもちゃ屋さんにあったゲームの試遊機で放課後マリオ64を最初から全クリするよう悪質な子供でした。
そんな学内でゲーム名人の名を馳せていた僕は、何故か同じクラスの当時好きだった女子にドンキーコングをクリアしてほしいと要請を受けて初めて女の子の部屋にエントリーしました。

漫画の名は『神風怪盗ジャンヌ』
種村有菜先生の作品ですね。

設定の中に純潔を失うと二度と変身できなくなるという物があり、敵側に前世の恋人で悪魔になってまで主人公が生まれるのを待っていたというイケメン教師(熱い設定だな!)がいるのですが、強引に純潔を奪おうとします。
当時は純潔の意味も知らず、ちゅーされたら変身できなくなるのか大変だな〜とか全く分かっていなかったのですが小学生女子が読むもので既にコレ。

あとあと考えてみると少女漫画には他にもショッキングな描写が割と多くて、親の離婚や確執、嫉妬やいじめ・嘘や裏切り、マイルドな描写ながらも性について触れていたり。
同年代の男子と言えばアンパンマンの延長線上にあるような勧善懲悪かめはめゴムゴム言って喜んでる訳で。

なる程そりゃ〜女の子の方が大人っぽいのは当たり前だったんですねと愕然とした訳です。

話のオチとしては僕は好きな女の子の期待に応えたくてドンキーコングを一生懸命頑張ってクリアしたのですがそれ以来二度と遊んでもらえなくなりました。
女の子が本当に求めていたのはそういう所じゃない。
未だに掴めない秋の空です。