はじめましてこんにちは。
新しくボーカルの講師となりました甲斐です。

今日は夏という事もあり怖い話をお届けしたいと思います。

僕自身は昔小さい頃、祖父母の家で夏なのに急激に部屋が寒くなったと思ったら白いワンピースの足が横切るのを見たぐらいしかありません(とても美脚でした。あぁいうのならいつでも見たい)。
ですが父はそうでもなかったようです。

父がまだヤンキー的な意味でやんちゃで、リーゼントも割と普通な頃、友達と肝試しに行こうという事になり、数人と近くの神社へ行ったそうです。
遊びについていきたいと駄々をこねた父の年の少し離れた妹(僕のおばさんですね)も連れて。

神社は暗く、夏のじめっとした空気も相まって不気味ではありましたが、そこは深夜たむろスキルMAXのヤンキー。
あまり怖くはなかったそうです。

どっこい、神社の背後に生い茂る林の奥から何やらカーン…カーン…と音がするようで、みんなで音のする方へ近づき覗いてみると、なんと白装束に身を包み、恨み言をつぶやきながら木に五寸釘でわら人形を打ち付けている女が!

そう!丑の刻参りです!
丑の刻参りには、『呪いをかけている姿を他人に見られてはいけない』というルールがあります。
お化けなんかよりも『そういうの信じてるヤバい人』が目の前にいるというリアルのヤバみがヤバ谷円。
見つかったら殺られる…。ヤンキー達に緊張が走る。
しかしその時誰かが物音を立ててしまった!

その瞬間!女はカッと振り返り、ハンマーと五寸釘を振り回し何事かを叫びながらコチラへ凄い速さで迫る!
この時、甲斐先生父少年の取った行動とは!

まだ中学生にもならない妹を置いて逃げるァッ!
ヤンキーの戦闘本能が告げているッ!アレトタイマンヨクナイ!と!!

そして「あの時はマジで全員ふざけんなと思った」と無事生還したおばさんからこの話を聞いた甲斐先生でした。

今日は土用丑の日なのでこれからうな重と融合してきます