当たり前の仕事勤めの毎日に、このままでいいのかと、自分の人生について少し疑問を感じていた頃、MTB音楽教室の扉を開きました。元々、学生の頃から音楽は好きだったのですが、これといった特技もなく、就職をして皆と同じようにと毎日を何となく過ごして来ました。当時の私には、MTB音楽教室の扉はとても眩しく見えました。あんな風に人前で演奏できたらなーと憧れていましたが、奥手な私にとって当時は夢のような世界でした。
いつの間にか、友達の結婚式で弾き語りを披露したり、教室のLIVEでは、最後のトリを務めさせてもらったりと、私にとって、音楽は特別な存在になりました。会社の懇親会などでも、音楽という趣味の話で仲間との距離が縮まり、自己表現が苦ではなくなり、仕事でも大きな仕事を任され、昇進する事ができました。LIVE前は、緊張感やプレッシャーで、正直【プロになるわけでもないのに】と辛く感じてしまう事もありましたが、大切な趣味だからこそ、真剣に励む事で、本業にも大きなプラスに繋がっています。